About Tosayama Poultry Farm
養鶏場のこと
土佐山の自然の中で、土佐ジローと向き合う毎日。とさやま養鶏場の環境と、私たちの想いをご紹介します。
土佐山という場所
土佐山の風景
高知県高知市土佐山。「平成の名水百選」に選ばれた鏡川の源流域に位置し、面積の約94%を森林が占める山あいの集落です。高知市街地から車で約30分。山々に囲まれた土佐山は、「有機の里」として知られています。
鏡川に農薬や化学薬品を流さないよう、地域全体で有機農業に取り組んでいます。堆肥センターで作られた有機堆肥を使い、無農薬で野菜を栽培する循環型の農業が根づいています。
「平成の名水百選」鏡川の清流
養鶏場のある風景
とさやま養鶏場は、この土佐山の山間部にあります。周囲を山に囲まれた静かな環境の中で、土佐ジローたちはのびのびと暮らしています。
航空写真で見る養鶏場の周辺環境(右上の切替で拡大・縮小できます)
鶏たちの暮らし
平飼い・放し飼い
とさやま養鶏場では1平方メートルあたり3羽というゆとりある環境で、平飼い・放し飼いを実践。鶏たちは地面を自由に歩き回り、草をついばみ、砂浴びをして過ごします。鶏本来の行動ができる環境を整えること。これはアニマルウェルフェア(動物福祉)の考え方にもとづいています。
飲み水へのこだわり
鶏の飲み水は、鏡川源流の湧き水です。さらに夢産地とさやま開発公社の土づくりセンターが、BMW技術(バクテリア・ミネラル・ウォーター)でつくる「生物活性水」を1000倍に希釈して与えています。地域の家畜のふん尿を資源に変えて土と水へ還す、土佐山の循環型農業の一部です。
地域とつながる食事
分別生産流通管理(IPハンドリング)された飼料を使用しています。遺伝子組換え作物が混ざらないよう、生産から流通まで分けて管理された原料です。さらに土佐山でとれた無農薬野菜の残渣や新鮮な野草も与え、地域の農業と連携した循環型の飼料づくりで鶏の健康を支えています。