Tosayama Poultry Farm ─ Tosa Jiro
標高290m。清流と山の空気に囲まれた小さな養鶏場。
─ Our Dedication
鶏が走り、砂浴びをし、自由に暮らせる環境をつくっています。土佐山の自然と循環する、持続可能な養鶏を目指しています。
1㎡に3羽の飼育密度。産卵期間は約300日、産卵ペースは2日に1個。限られた数しかお届けできない卵です。
在来鶏8種の原産地、高知。1987年、全国初の卵肉兼用地鶏として土佐ジローは誕生しました。その想いを、未来へつなぎます。
─ About Our Eggs
オスとメスが自然に暮らす平飼い環境で生まれた有精卵です。
1個約40g。手のひらにおさまる小さな卵。でも黄身の大きさは普通の卵と変わらない。小さくても味が濃い、"土佐ジロー"。
コクと甘み。卵独特の臭みがない。ビタミンEは一般的な卵の約1.9倍。生で食べても、焼いても香りが立つ。
鶏が食べたもので、黄身は自然に変わる。濃い日も、淡い日もある。着色料を使わない、ありのままの色。
─ Gallery
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産地直送で食卓へ。ふるさと納税の返礼品としてもご利用いただけます。
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日本の採卵鶏の約92%はケージ飼い(1羽あたりB5サイズ程度のスペース)で育てられていますが、とさやま養鶏場では1㎡あたり3羽のゆとりある平飼い環境を実現しています。
砂浴び、日光浴、地面をついばむこと。鶏が本来持っている習性を、そのまま発揮できる環境を整えています。効率よりも、鶏の命と暮らしを大切にしています。
地元の農家と協力し、無農薬野菜の残渣を鶏の餌として再利用しています。この取り組みを通じて、食品ロスの削減に貢献し、地域経済の活性化を目指しています。
さらに、BMW(バクテリア・ミネラル・ウォーター)技術を活用し、養鶏場からの排出物を自然に還る形で処理しています。
セキショクヤケイは、ニワトリの原種とされる野生の鳥であり、古代から人類によって飼育されてきました。土佐ジローの親である土佐地鶏は、高知文化の中で培われながら、千年以上もその原種の古代的な形質を保ち続けています。
その土佐地鶏(オス)と、産卵能力に優れたロードアイランドレッド(メス)を交配して生まれたのが"土佐ジロー"です。生まれた子どものみが土佐ジローであり、土佐ジローの子どもは土佐ジローではありません。日本でニワトリの原種に最も近い食用鶏です。
→ 三大地鶏との比較表を見る
とさやま養鶏場では、1㎡あたり3羽という低い飼育密度で育てており、土地面積あたりの飼育羽数が少ないため大量生産ができません。この低密度の飼育環境により、鶏たちはストレスなく自然な行動ができます。
産卵を始めるまでに約150日の育雛期間を要し、産卵期間は約300日、産卵ペースは2日に1個。一般的な採卵鶏がほぼ毎日産むのに対し、"土佐ジロー"は生涯を通じて限られた数しか産みません。
高知県は、日本に生息する在来鶏38品種のうち8種を原産地としています。温暖な気候が鶏の飼育に適しており、古くから鶏は食用だけでなく観賞用としても楽しまれてきました。
土佐ジローは「どこの地鶏にも負けない鶏を作ろう」という想いのもと、1987年に全国初の卵肉兼用地鶏として誕生しました。これまでに多くの高級レストランや専門家から高い評価を受け、特にその独特の風味と高い栄養価で知られています。
土佐ジローは、ただの食材を超え、高知の歴史と誇りを語る存在です。この特別な鶏を多くの方に広めたいと考えています。
近年では土佐ジローの生産者が減少傾向にあり、生産基盤が揺らいでいます。私たちはこの状況に危機感を持ち、生産者を増やすことを重要な目的としています。とさやま養鶏場で新たな生産者を支援することで、土佐ジローの未来を守り続けていきます。
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